【サイン】を感じる力
産声をあげて
赤ちゃんは生まれます。
お腹が空いた時
オムツが気持ち悪い時
抱っこして欲しい時
泣いて教えてくれます。
泣くことが赤ちゃんの
気持ちをあらわすサインです。
そして
成長して言葉を覚えると
言葉で伝えられる分
泣いてサインを出すことは少なくなります。
そして
さらに成長すると
言葉を選べるようになります。
言いたい言葉、
言わなくていい言葉、
言うべき言葉、
言った方がいい言葉、
言いたくない言葉、
気持ちのサインを
自分で選ぶようになります。
言葉で表せない
心に置いたままのサインは
行動や表情や
目の奥などに
かすかに
ささやかに
あらわれたりします。
「なんでも話してね。」
と親が言ったところで
子どもは言えないこともあります。
親が思っている以上に…
子どものサインに
どうやって気づいてあげるのか。
それは
意識する子育てをすると
わかります。
心を育てることで
置いたままのサインに
自分でも気付けるように。
そして
そのサインを
安心して伝えられるように。
サインが受けとめられる
居場所があること。
子ども自身も親も
『サインを感じる力』を
持てるように。
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